衛生管理について

徹底した衛生管理清潔安心の治療環境

現代の医療業界ではインプラントなどの外科処置だけではく、日常に用いる治療用器具を通じての感染防止の標準予防策として、高度化した滅菌のクオリティが求められています。
そのため当クリニックでは、医療先進国のヨーロッパ規格EN13060においてクラスB条件をクリアしたドイツ・MELAG(メラグ)社製の「バキュクレーブ31B」や、「メラクイック12」を導入し、患者さんに安心、安全な治療を受けていただけるよう、衛生管理を徹底して行っております。

~滅菌済の治療用器具~

歯科器具用 滅菌器 バキュクレーブ31+ 歯科タービン用 滅菌器 メラクイック12+ 歯科タービン用 滅菌器 メラクイック12+

衛生管理設備

Vacuklave31+ (MELAG社)

歯科器具用 滅菌器
Vacuklave31B+(MELAG社)


滅菌レベルでクラス分けされているヨーロッパ規格のなかで上位にあたるクラスBをクリアした滅菌器になります。クラスBであるこの滅菌器が複雑な構造を持つ歯科用器具の細部まで確実に滅菌を行うことを可能にしました。

MELAquick12+(MELAG社)

タービン用滅菌器
MELAquick12+(MELAG社)


当院ではタービン(歯を削る切削器具)は、全ての患者さんごとに交換するためにタービン用の滅菌器を導入しております。

ルブケア(GC社)

タービン自動注油洗浄器
ルブケア(GC社)


MELAquick12+でのタービンの滅菌する前に、治療後のタービンはまずこのルブケア(自動注油洗浄器)に取り付けます。これによりタービンの注油と内部洗浄を行います。

滅菌器メーカーMELAG社について

MELAG社は1951年ドイツ・ベルリンにて創業。医療用器具の消毒・滅菌の分野ではトップクラスの企業で、現在は世界60か国以上、48万5千台以上の消毒・滅菌機器を供給しています。そしてその供給数こそがその確固たる技術と品質を世界に認められた証でもあります。
MELAG社の本社のあるドイツでは、クラスBの滅菌器を導入している歯科医療機関は8割以上と言われていますが、日本国内においてはその数字に遠く及びません。
当院院長は実際にベルリンのMELAG社本社を訪問しました。製品の担当者とドイツ歯科医院での現状や、滅菌機器の技術や品質についてのディスカッションを行い、また製造現場の見学を通し、彼らのその技術力と品質の高さを確信しています。また今後もMELAG社と連携を強め、グローバルスタンダードとなる滅菌対策を提供し続けていきます。

MELAG社役員、担当者

MELAG社役員、担当者と

工場

工場視察

本社前

本社前にて ドイツ・ベルリン

歯科外来診療環境体制について

「歯科外来診療環境体制」とは、歯科診療時の感染症対策緊急時の対応に必要な器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。当院は厚生労働省によって制定された施設基準(下記参照)に適合し、「歯科外来診療環境施設基準歯科医院」に認定されております。

歯科外来診療環境体制加算に関する施設基準

偶発症に対する緊急時の対応、医療事故、感染症対策等の医療安全対策に係る研修を修了した常勤の歯科医師が1名以上配置されていること。

歯科衛生士が1名以上配置されていること。

患者にとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき次の十分な装置・器具等を有していること。
ア 自動体外式除細動器(AED)
イ 経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
ウ 酸素(人工呼吸・酸素吸入用のもの)
エ 血圧計
オ 救急蘇生セット(薬剤を含む)
カ 歯科用吸引装置

診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、別の保険医療機関との事前の連携体制が確保されていること。

口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な感染症対策を講じていること。

感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保等を含めた診療体制を常時確保していること。

歯科用吸引装置等により、歯科ユニット毎に歯牙の切削や義歯の調整、歯の被せ物の調整時等に飛散する細かな物質を吸収できる環境を確保していること。

当該保険医療機関の見やすい場所に、緊急時における連携保険医療機関との連携方法やその対応および当該医療機関で取り組んでいる院内感染防止対策等、歯科診療に係る医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。

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